転職活動、募集が多い時期はいつ?

就職活動とは違って、転職活動をする時期は人それぞれです。年度の区切りや、引き継ぎを考えて退職する人が多いですが、活動は仕事と並行して行ったほうが安心です。辞めてから活動すると、経済面が不安定になってしまうので、できるだけ決まってから退職するようにしましょう。転職するときは募集の多い時期を見計らうことが、スムーズに進めるコツです。会社が求人を出すのは、当然ですが人が足りないとき、誰かが辞めると決まれば募集する可能性があります。

年明けの1月は年末年始の休み明けで、求人はあまり多くないでしょう。しばらく忙しいので、年末に誰か辞めた場合でも募集が出るのはもう少し先です。動きがあるのは2月、これは年度末で退職する人が申し出る時期だからです。年明けの忙しい時期が過ぎて、年末に誰か辞めた・年度末に欠員が出るときは、2月頃から募集して4月に新入社員と一緒に入ってもらおうと考える会社もあります。2~3月は多く見られ、辞める人の理由も全員ではありませんが、職場の環境とは関係ないことが多いです。4月は新入社員が入り、一時的に求人が減る印象を受けるでしょう。継続して出しているところもあるため、様子を見ることをおすすめします。

5~6月は実際に1ヶ月勤務したけれど合わなかった新入社員が、退職を考える時期です。ゴールデンウイークによく考えたり、連休にも関わらず休みがもらえなかったりして退職する人が出るからです。必ずしもブラックであるとは限らないので、この時期はしっかり求人をチェックしたほうが良いでしょう。7~8月は業界によっては繁忙期、そうでない場合は休みに入るので求人が減少すると言えます。秋にかけて求人が減りますが、年末年始が忙しい業界では秋頃に募集することも。年末に辞める人がいるので、年明けから働ける人を探している会社もあるはずです。

一定期間、求人票を見ていると気付くことがあるはずです。頻繁に求人を出しているときは、全く同じ職種か否かをチェックしたほうが良さそうです。すぐにブラックだと決めつけず、自分自身で判断できるようにして下さい。

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